DESIGN
デザイン・ランドプラン
ディテールにまで注ぎ込む
この地が磨き続けしアイデンティティ。
外観完成予想CG
DESIGN CONCEPT
デザインキーワードは
この地が継承してきた「サクラと舞台」。
王子という地名とともに呼び起こされる、飛鳥山公園の風物詩であり住まい周辺にも息づいてきたサクラの風景美。
街が継承してきた風景の記憶に敬意を払い、「レジデンシャル王子神谷」ではこの街のアイデンティティをこの地に再生すべく、
「サクラと舞台」をコンセプトに、都会的な洗練と優美な印象を織り交ぜながら住まいをデザインしました。
敷地内に多彩に植樹したサクラは、道行く方の目も愉しませます。
また、開放的なガラス手すり越しに望む樹冠は、適度に外部からの視線を遮りながらサクラ並木を借景とした暮らしを美しく演出します。
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飛鳥山公園(約1,700m/徒歩22分)
- サクラ並木の風景を
この地に再生。 -
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- 豊かな生活舞台を
シンボリックに造形。 -
外観完成予想CG
- 多世代の交流が花開く
暮らしの舞台へ。 -
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外観完成予想CG
■軒天/基壇部の植栽や陽光溢れる空に映える、木調の軒天による水平ラインが優美な佇まいを演出します。
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外観完成予想CG
■外観西側/左官仕上げとマリオンによるシャープで洗練された壁面が建築全体を引き締め、まとまりのあるランドマークを造形します。
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外観完成予想CG
■ヤマザクラ/駅からの動線上のアイストップとなる敷地南西のコーナーには、ヤマザクラを植樹。この地を象徴する風景美を描きます。
四季を重ねる歓びを日々深めゆく
この地の風景の記憶を再生したサクラ並木。
四季の小径完成予想CG
目にするたびに誇りと歓びが満ちてくる、
風景とともに描く佇まい。
エントランス完成予想CG
LANDSCAPE
この地の系譜に敬意を込め、
その資質をゆとりの敷地に再構築するランドプラン。
敷地配置イラスト
- ❶この地のサクラ並木の記憶を再生する「四季の小径」
- ❷シンボルツリーのサクラを中心に四季の彩りにつつまれる憩い空間となる「さくらガーデン」
- ❸流線型のフロントカウンターが迎賓空間を優美に演出する「エントランスホール」
- ❹四季の彩りを借景に穏やかな寛ぎと談笑の空間をプランニングした「オーナーズラウンジ」
- ❺大庇の設えがレジデンスの品格を高めるエントランス
- ❻レジデンスの顔となりエントランスの風格を高める車寄せ
- ❼雨に濡れることなく24時間いつでも利用できるゴミ置場
- ❽ペット足洗い場としても利用できる共用水栓
- ❾マンション全体の防災備蓄倉庫に加え、各住戸にも専用備蓄倉庫を配置
- ❿全26台の平置き駐車場と1世帯につき約2.5台分を確保した自転車置き場